遠ざかる雲の合間
降り注ぐ輝きは誰を照らす

夏の日の影を連れて、飛び立つ
思いはまだここに

残った痛みはいつか
消えてゆくから
もう何も迷わない

青空を超えて
昨日よりももっと近づけたら
少しでいいの、微笑んで

風に乗って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下
触れ合ってる、のなら

どこまでの真っすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で

全てを
包みたいから

Composição: Eufonius