やまもとじょうじ
ふたりでひとつのじんせいを

なみだいっぱいかなしみにおまえはたえてさいていったよかぜがつめたい
このうらまちで
おまえにあっておまえにほれて
ふたりでひとつのじんせいを

いつもおまえのそばにいるあしたのゆめをかったりたい
あるいてゆけるさ
しんじていれば
おまえにあっておまえにほれて
ふたりでひとつのじんせいを

なにがあってもまもりたいれんりのえださおれねたちわ
このあめあがれば
またにじがでる
おまえにあっておまえにほれてふたりでひとつのじんせいを

Composição: Gen Tetsuya