だれにもあいたくはない
そんなよるがぼくにだってあるけど
ひとりがすきなわけじゃない
ただ、だれといてもわかりあえるきがしなくて

なぜだろう?こんなにひとこいしいのに
こどくのなかにじゆうをかんじられる

なけどありのままいきていけたら
ねえ、きっとなみだもすこしらくだろう
うまくいえなくってきずつけたきみにも
すこしずつぼくのハートをはなせるかな

たとえばいまさら、がきのように
おもうことをぜんぶ、ぶつけるときみはすぐ
ああまた、なんかめんどくさいことをいってる”ってかお
ほんねはいわないよね

なぜだい?こんなにちかくにいるのにとおい
ことばをかわすたびにひとりになる

なけどありのままいきていくこと
ねえ、きっとかんたんじゃないってわかるけれど
おなじなみだでもすこしらくなんだ
だから、もっときみのハートをきかせてほしい

ドアのむこうへ

しかくい1Rのこころとじこもっていれば
だれもきずつかないけど
ぼくにはたえきれなかった
すき”も“きらい”も
いわれないなんてさOh

なけどありのままいきていけたら
ねえ、きっとなみだもすこしらくだろう
うまくいえなくってきずつけたきみにも
すこしずつぼくのワードでとどけたい

なけどありのままいきていくこと
ねえ、きっとかんたんじゃないってわかるけれど
おなじなみだでもすこしらくなんだ
だから、もっときみのハートをきかせてほしい

Composição: UZ