めをとじればおくせんのほし いちばんひかるおまえがいる
はじめていちずになれたよ よぞらへひびけ あいのうた

だいしんゆうのかのじょのつれ おいしいぱすたつくったおまえ
かていてきなおんなのたいぷのおれ ひとめぼれ
だいひんみんまけてまじぎれ それみてわらってたのしいねって
やさしいえがおにまたいやされてべたほれ
うれしくてうれしくてだれにもなくすきっぷして
すきっていいてえおぼろげなつきをみつめるきみにくぎづけ
まもりたいおんなっておもったはじめて
まじめなかおしてぎゅっとだきしめた

めをとじればおくせんのほし いちばんひかるおまえがいる
はじめていちずになれたよ よぞらへひびけ あいのうた

あれからずっといっしょだよな おまえとおれ
さいきんつきあいわるいといわれるけど
なんだかんだあたたかくみまもってくれてるやさしいつれ
なあへんなあだなでよぶなよ みんなばかっぷるだとおもうだろ
でもいつもおちこんだとき
たすけてくれるおまえのやさしいこえ

きっとおにあいなふたりともにわかりあってかさなりあっても
おりあいがつかないときはじぶんがってにどなりまくって
ぱちんこやにげこみじかんつぶしてきもちおちつかせて
けいひんのけしょうひんもってあやまりにいこう

めをとじればだいすきなほしあんなにかがやいてたのに
いまではくもがかすめたまま
それがなぜかもわからぬまま

あいにあいにゆくよ
あいに
あいにゆくよ

さくらなみきてらすおぼろづき
であったふたりのばしょにかえりにひとりよりみち
かわらぬけしきかわったのはおれらふたり
すべてみえてたつもりめにみえないものなのに

なれあいをもとめるおれしんせんさをもとめるおまえ
おまえはおれのためになのにおれはおれのため
はるのよかぜにうたれおもいでになぐられ
きずかさねてきずかされただいじなものにぎりしめ

いますぐあいにゆくよてをつないであるこう
ぜったいはなさないそのてになっても
しらがのかずけんかしてしわのぶんだけのしあわせ
ふたりでかんじていきていこうぜ

らぶそんぐもうひとりじゃいきてけねえよ
そばにいてあたりまえとおもってたんだ
らぶそんぐもうかなしませたりしねえよ
そらにむけおれはちかったんだ
らぶそんぐへたくそなうたであいを
ばかなおとこがあいをうたおう
いっしょうとなりできいておくれよ
らぶそんぐなんどでもなんどでも

Love song, love song, love song なにでもはなそう
Love song, love song, love song やくそくしよう

めをとじればおくせんのほし いちばんひかるおまえがいる
はじめていちずになれたよ よぞらへひびけ あいのうた

めをとじればおくせんのほし いちばんひかるおまえがほしいと
ぎゅっとだきしめたよるは もうにどとわすれないとどけ あいのうた

Composição: