ゆらゆらゆら こころはゆれる きらきらきら ときはかがやいてる
いま もういちど やくそくする けっしてきみのことをうらぎらない

とおくにみえる そのゆめを まだあきらめないで
かならずそこまで つれていくから

ためらうそのきもちも すべてこのてにわたして
であえてよかったと いえるひがきっとくる

ゆらゆらゆら こころはゆれる きらきらきら ときはかがやいてる
いつのひにか またもどれるなら そのときかえりたい このばしょへ

せつないおもいでは ふたりかさねてゆくもの
またくるかなしみは こえてゆくもの

いまはただ めのまえのきみを だきしめていたい
あしたのなみだは あしたながせばいい

このあいは どこまでもずっとつづいていくから
あしたのふたりに まだみぬかぜがふく

uh こうしていまがすぎてゆくなら もうかたるべきものはない
いつしかねむりについたきみをみつめれば
きらめくぼしはそらにあふれてる

いまはただ めのまえのきみを だきしめていたい
あしたのなみだは あしたながせばいい

いまだからできること それをけっしてわすれないで
このとき このにり ここへはもどれない

このあいは どこまでもずっとつづいていくから
あしたのふたりに まだみぬかぜがふく

Composição: