まだすこしくらいへやまほうつかいがおりて
さよなら ぱらだけつげた
きせつのないひびがかさなりはじめたときを
まだおぼえているよ
すきないろでかざりつけてごらんよ
ひとつひとつからませてはといた
こがれていたことにきずくまえに
ぼくらはかんせいをおそれてとおざけてた

わいましろくろのうからぶたいでんしのゆめをみてる
さいせいをいのったあしおとあしおと
そしてさめていたよじけんはそのいろをかえ
うぶごえをあげた

いつもどおりのふうけいはにげみちをふさいで
そのおいをよあけにはじた
きせつのないひびがさいげんなくつづいてく
そんなきがしてるんだ

あかされたしんじつはどこかきたいはずれ
かなしみをもどったかげろう
いつもかんぜんをおそれてはとざしたすとーりー
ひらいたそのつづきは

しろくろのうからぶたいでんしのゆめをみてる
さいせいをいのったあしおと
そしてさめていたよじけんはそのいろをかえ
うぶごえをあげた

Composição: