たましいのめざめから
ひとはうんめいのけいにあやつられ
もがきながらたどれば
いつしかしゅくめいにかわって

みえないあしたのとびら
そのかぎをみつけだし
あの、ゆめというばしょを
めざしながらたびをはじめる

にじしょくのせかいへとびだして
ふれるものすべて、いま
つばさにかえてはばたけ
ひめられたせかいへなげだした
じぶんにふるあらしも
でぃんじるじょうねつならかわせる (らは)

いそがしいひびのなか
あおいせいじゃくにあしをすくわれ
こどくにだきつかれて
みぎもひだりもみえなくなる

そんなときこそこころ
じくうにとばすように
あの、ゆめがうまれたひ
おもいだしてたびをつづけよう

にじしょくのみらいへそのゆうきを
にぎりしめていこう
いちびょうさきもこえて
ひめられたみらいをいろづけて
ゆくのはかこのじぶん
げんじつがおもくてもとべるさ (らは)

みえないあしたのとびら
そのかぎをみつけだし
あの、ゆめというばしょを
めざしながらたびをはじめる

にじしょくのせかいへとびだして
ふれるものすべて、いま
つばさにかえてはばたけ

ひめられたせかいへなげだした
じぶんにふるあらしも
しんじるじょうねつなら

にじしょくのみらいへ
そのゆうきをにぎりしめていこう
いちびょうさきもとべるさ (らは)

Composição: