ねえ あけないよるなどないとおもえたのは
いつだってあなたが そこにいるから

どこにもいかないでね。」つよくおもうけれど
あたしはあなたへと
なにをしてあげれただろう

ながれぼしひとつみつけたら ねがいかなうかな
いえなかったことばを とどけてくれるのかな

ありがとう。」こころからつたえたい このうたを
いまだからきづけたおもいが ここにあるから
よりかかるそのかたも からませたそのゆびも
ぶきようなあたしのあしもと てらした ほしあかり

ねえ あなたへあたしのこえはきこえますか
そのこころのおくへ とどいてますか

ながれぼしひとつみつけたよ おなじそらのした
そのえがおのしぐさを まもりぬけますようにずっと

はれわたるあおぞらじゃ まぶしくてみおとした
ほしあかり いとしくおもうほど うまくいえないけど
ありがとう。」こころからつたえたい このうたを
いまだからきづけたおもいは ずっとわすれないよ

Composição: