ふわりおどるかぜにしゃららうたうこもれび
ひかりのシャワーにはしゃぐいろとりどりのはな
ほらねきこえるでしょVoice of life
むねのひだまりにいとおしさがめぶくよ

ちいさなひとつだけど
みんなでひとつのせかい
おもいあうこころでおおぞらまわしてゆこう

きゅんときらめきにであえた
きょうもまちじゅうめいっぱい
えがおがさくいのちがさく
いきてるってすばらしい
かさねようこどうのはーもに

しゃんとさきほこるゆうきは
みんなをまもってゆく
ちからになるつよさになる
だいすきってつたえたい
てとてこころつなぎあうひびが
みらいへとほころぶように

きらりおひさまのようにうららたやさぬように
いつでもそばでそそいでくれてたやさしさ
だれかをおもうきもちはpiece of earth
むねのゆうだちにごらんにじがかかるよ

りゆうのないあいをずっと
なくさないわたしでいたい
かんしゃのつぼみをゆっくりそだててゆこう

きゅんとよろこびがはじけた
きょうもしあわせいっぱい
えがおがまういのちがまう
いきてるってうつくしい
ゆめきぼうでにぎわうひびが
とおくまでひびくように

じぶんいじょうにたいせつなものがあること
ここにあるぬくもりがわたしをすすまするから
ぎゅっとはなさないはなさないで

きゅんときらめきにであえた
きょうもまちじゅうめいっぱい
えがおがさくいのちがさく
いきてるってすばらしい
かさねようこどうのはーもに

しゃんとさきほこるゆうきは
みんなをまもってゆく
ちからになるつよさになる
だいすきってつたえたい
てとてこころつなぎあうひびが
みらいへとほころぶように
とおくまではなやぐように

Composição: Noriko Fujimoto