かたちのないきもち わすれないように
きまりきったレイアウトをけした
ふとくちずさんだフレスをつかまえて
むねにひめたことばのせ
そらにときはなつの

きみにつたえたいことが
きみにとどけたいことが
たくさんのてんはせんになって
とおくかなたへとひびく

きみにつたえたいことば
きみにとどけたいおとが
いくつものせんはえんになって
すべてつなげていく
どこにだって ah

まっしろにすんだひかりはきみのよう
かざしたてのつきまをつたうこえが
ふとうごいたゆびさききざむりずむに
ありたけのことばのせ
そらにときはなつの

きみにつたえたいことが
きみにとどけたいことが
たくさんのてんはせんになって
とおくかなたまでうたす

きみにつたえたいことば
きみにとどけたいおとが
いくつものせんはえんになって
すべてつなげていく
どこにだって ah

かなでていたかわらないひびをうたがわずに
あさはだれかがくれるものだろうとおもっていた
いっしゅんでもしんじたおとけしきをゆらすの
おしえてよきみだけのせかい

きみがつたえたいことは
きみがとどけたいことは
たくさんのてんはせんになって
とおくかなたへとひびく

きみがつたえたいことば
きみがとどけたいおとは
いくつものせんはえんになって
すべてつなげていく
どこにだって ah

Composição: KZ