うらまちさかば

1

あめにぬれているあかいひが
おれにあいのうらまちさかば
ないているのか あのうたも
よえばおまえのこえになる
よせよいまさらあ〜あ ひとりざけ

2

からをならべてのむよるが
おれとおまえのしあわせだった
ゆめをおとしたさかずきを
そっとわらってのんでいた
おもいだすのさあ〜あ ひとりざけ

3

いつかおまえとみつづれに
おれはなろとおもったものを
はしのふくろにわかれもじ
かいてのこしてどこいった
ばかなやつだよあ〜あ ひとりざけ

Composição: