きみのめはひかりかがやいて
ぼくのめにそっとゆめを
みせてくれたんだ
おもいだしてほしい
こころがさけぶときは
もういちどあのそらをみたい
じぶんにすなおになればいい
(きみがくれたゆめをぼくが)
かなえにたびにでるからさ
(かなしまないでぼくがまもるから)
じぶんにすなおになればいい
(ひとりであめにうたれないで)
ぼくがかさをさしだすから
(かなしまないでぼくがまもるから)
かなしみがぼくをきらって
いつもよりきみのかおが
ないていた
おもいだしてほしい
こころがさけぶときは
もういちどあのほしをみたい
じぶんにすなおになればいい
(きみがくれたゆめをぼくが)
かなえにたびにでるからさ
(かなしまないでぼくがまもるから)
じぶんにすなおになればいい
(ひとりであめにうたれないで)
ぼくがかさをさしだすから
(かなしまないでぼくがまもるから)
ゆるり ゆらり ゆるり ゆられて
さまよいつづけたさきにみえたゆめは
ふわり ひらり そらにまう
きみのかみがなびいた
だからなにもこわくないよ
(となりをみればぼくがいるから)
きみはわらっていいんだよ
(じぶんばかりをせめないであげて)
じぶんにすなおになればいい
(かなしまないでぼくがまもるから)
ぼくがかさをさしだすから
(きみのひとみはひかりかがやいて)
Composição: