ずっとそばにいることが やさしさだとしたら
いつもまよわずに そのてをひくから
なにもいわずだいて いまをとめられたら
それいじょう しあわせにできるはずさ

かなしみのなみだ ながさないで
ふたりでのりこえて
ずっと そのひとみそっとみつめる
たとえきみが せをむけても

きみがいるから どんなにつらくても
しあわせといえる
ぼくがいるから あるいてゆこう
あめにぬれても
ぼくがきみのかさになるとちかうよ
いつまでも しんじていてほしい

やがてうまれてくる ふたりのあたらしいいのち
ぜったいにまもってみせるよ

みえないみらいに とまどうけれど
ふたりでささえあって
ずっとえいえんが ふたりをつつむよ
はなさないで... はなれないで

ふたりのときは きみらしいきみで
いてほしいとねがう
だれにもみせないなみだもほら
きみにみせるから
だれなにもおきても ぼくがいること
いつまでも わすれないでいて

きみがいるから どんなにつらくても
しあわせといえる
ぼくがいるから あるいてゆこう
あめにぬれても
ぼくがきみのかさになるとちかうよ
いつまでも しんじていてほしい

いつまでも しんじていて

Composição: