きみのふあんをけし去りたい
みてるとつらい みてるといたい
ぼくがしょほうできるすこしのくすりじゃたりない
しんぱいしょうのまほうをといて
みがるになって そらをとべたら
まどのむこう ながめるきみのよこがおがかたっている
くるしそうにきえてくえがおにてをのばしたい
ふれられたらな

あたまんなか きみしかみえなくなって
ぼくのほうこそびょうきだった
なんでだ?こいのやまいにおかされてしまったの
うまくことばもでないで なさけないな
きたいされるほどのおとこではない

こころにささるとげをみて
ぬいたげたいけどてがだせない
ここがしょうねんば
つよくなるさいしょでさいごのちゃんす
しんけいとがらせだいひょうへん
たじろぐきもにいやけさす
もうかわいたせいかつはいやになった
けりをつけたい
こころのじゆうをうばわせやしない
きみとであったから

まぶたのうらわらってるきみをおもって
みょうやくをひねりだそう
ここからみえるせかいがきれいにうつりますように
おわらないもらとりあむをさがして
ゆめにむいてふたりいきぬいていこう
し が ぼくらをひきはがすまで (にゃ!)

よくをいえばそのきもちを
すこしだけわけてほしいんだ
きみにきずがつかないていどに

こころのなかににじんでくきもちをぼくは
やまいにみたてていた
みつけよう
きみにきくぜったいてきなやさしさを

ぼくがそこにいたらえがおはふえるかな
きみはきみでいてくれたらいいからさ

Composição: MI8k