かわらないこうけい よそうがいの
まいにちだけど それがいいって
ふりまわされたり からまわって
めまぐるしく いとおしいひを

ねむれないよるに そっとくちずさむ
こもりうたや こきゅうにあわせたて
ただただいちにちでも このひびが
ながく ながく ながく ながく つづくように

はだしでかける きみをおった
いつかぼくをこえて

あしたはどんないちにちだろうな
ぼくらいっしょに あるいてこうか
いつもここにかえるばしょがあって
かなしみもてらすように

それでもいいか それもありかな
ぼくらのあいを わかちあおうか
よそうできないみらいには きぼうを
いつまでも てらして

あわただしいまいにち ぼくににた
くちぐせしぐさに ゆかにねころぶぽーず
あさからへんじだけは いっちょうまえ
むじゃきなえがおで うちをとびだした

いくつになっても こんなことが
ぼくのよろこびだと

あしたはどんないちにちだろうな
ぼくらいっしょに あるいてこうか
いつもここにかえるばしょがあって
かなしみもてらすように

それでもいいか それもありかな
ぼくらのあいを わかちあおうか
よそうできないみらいには きぼうを
いつまでも てらして

かわらないこうけい よそうがいの
まいにちだけど それがいいって
ふりまわされたり からまわって
めまぐるしく いとおしいひを

Composição: