話してもつながんだろう
僕ら花一文

空に憧れ鳥追いかける
雲掴むためこの道を行く

翼もないのに何かあるはずだと
特別な自分探している
名のに疑ったりだけど信じていたくてそう
落ち着き続けた

汗の後辿れば花は咲き誇るの
太陽に似ていたあの季節のように
消え残る煌めきここにあったんだね
いつかまた会えるとありのままの君よ

黄金色の明日へ

Composição: FLOW