きみはいまどこをあるいて
なにをみつめてるの
いつかはなしてくれたゆめ
おいつづけているの

みらいをかたるよこがお
とてもすきだったから

そのゆめまもってゆくためには
あたしがいちゃいけなかった

きみはいつもこんなばしょで
こんなけしきをみて
どれくらいのふあんとまよいと
たたかってたの

ひとりになってはじめて
わかることがおおくて

このてをはなさずにいれば
どこまでもゆけるきがした

おなじみちあるいてくと
うたがうこともなくしんじた

どうしてそれなのにあたしは

どうしてそれなのにあたしは

だけどあたしは

やくそくはおぼえているの
わすれたひはないの

Composição: Crea