ひとりであるいてきた
きみとであうまで
やっとみつけたあいは
こんなにやさしい

ぶきようなわたしのこころを
そっとつつんで
ふたりであるいて

これからおきるきせきを
きみとみていきたい
なみだもえがおもぜんぶ
きみとわけあいたい
つないだりょうてで
あすをえがいてゆこう

すれちがったあのとき
なみだしたあのひ
しんじあってのりこえ
いまがあるのかな

えいえんをちかうベルがなり
このしゅんかんを
ふたりできざもう

ゆめにえがいたけしきが
きみをさがしていた
よわくつよいあしあとが
きみとめぐりあわせ
きょうからはじまる
ずっとたいせつなきもち

これからおきるきせきを
きみとみていきたい
なみだもえがおもぜんぶ
きみとわけあいたい
つないだりょうてで
あすをえがいてゆこう

きょうからはじまる
ずっとたいせつなきもち

Composição: