うちゅうにはてはなく つねにぼうちょうするなら
きせきのかのうせんざいはむげんへ

ちみつにえがかれたこうぞう それはかみのすうしき
けっしてこえられないけっかいのなかで
かちかんほころびみとめられぬだいしょう I don't like this dealings

てのとどきそうなかんかく せなかあわせのせかい
ひとみにうつすことさえゆるされなくて
ぴりおどをうしなったおわりのないえんかん
だれかのいしいのちのぶんだけぼくのたびはつづいてゆく

じかんとうんめいがそうごかんしょうするなら
まいびょうのきせきでせかいはへんいする

むじひなこのそらこのうちゅう それはかみのすうしき
じげんにとざされたろうごくのようで
じょうどうほうらくざんこくなるだいしょう I don't like this dealings

いま かすかにきみのうたがきこえたようなきがして
どんなにてをのばしてもふれられなくて
わずかなるきぼうさえひていされるりょういき
そのこたえはじげんをこえてぼくのなかのうちゅうにある

いま かすかにきみのうたがきこえたようなきがして
どんなにてをのばしてもふれられなくて
わずかなるきぼうさえひていされるりょういき
そのこたえはじげんをこえてぼくのなかのうちゅうにある

Composição: